宝くじ買い占めたいと思う
2015年03月17日 18時42分
お金が沢山あったら宝くじを買い占めたいと思ってしまいます。
何ていうと可笑しいことになりますね、
だってお金があったら宝くじ買う必要がありませんから、、
でも人のよくは限りないものだから、
もっともっと、と思うと矢張り宝くじを買い占めてしまうかもしれないです。
だけど今のところまったく実現しそうにないことです。
宝くじは庶民の見方、庶民の夢を大きく膨らませてくれるものとして売り出されていると思います。
だから一枚でいいから買っておくと、当選発表の日までの毎日がささやかな幸せ気分で過ごせます。
味気ない毎日を過ごすよりは、
一枚の宝くじを買ったことで、何となく気持ちが浮き浮きしている日々のほうが魅力的です。
当たったら凄いこだけれど、多くの人は楽しみとして宝くじを買っているのだろうと思っているわけです。
だけど万が一という期待が心の片隅に何時もあることは否めないことでしょう。
もし本当に当たってしまったらどうなるのだろう。
欲しいものはたくさんあって、今欲しいものは楽器なんだけれど300万円ぐらいするんです。
だから、当たったとしても直ぐに買ってしまったら、
自分が何か悪さをしたのではないかと疑われるとか、
いつの間にそんな大金を貯金したのかとか、あれこれ周囲に詮索されると思うのです。
宝くじがあったったらしばらくは使わずに、せっせと貯金に励み、貯金が沢山になったから、
楽器を購入したと思わせます。
そんな使い方ぐらいしか今は思い浮かばない。
もう一つは、海外旅行へ頻繁に行きたいです。